FC2ブログ
コンテントヘッダー

お守りとプールのテスト

 
 
みなさんこんばんは
 
今日は嬉しいことがありました。
 
日曜日から四日間連続で行われたプールの冬季講習に参加していた息子たち。
 
最終日の今日はテストだったのですが、
二人とも合格だったんです
 
 
冬季講習を受けたいといったのはにいちゃんの方でしたが、
 
 
アキも11月に不合格をもらって泣きをみたばかり。
 
 
名誉挽回のチャンスです。
 
ところが、この3日間、
アキはあきらかに手を抜いていました。
 
アキの今回のテストの内容は、
ビート板を持って
25メートルのバタ足を息継ぎしながら行うもの。
 
前回、25メートル泳ぎきったものの、
息継ぎのタイミングが悪いとのことで
不合格だったのでした。
 
ところが今回の練習期間中、
アキは一度息継ぎをしてはプールの中で立つ!
 
これを繰り返しており、
上から見ていた私はムカムカ。
 
なぜ前回のテストでできてたことが
ここまでになるのか。
 
しかも、前日もう同じことを注意したのに。
 
 
練習が終わった後、
着替えるアキを捕まえてガミガミ節が久しぶりに炸裂しました。
 
「アキ、あんた、このまんまやったらまた明日のテストで落ちるよ。
当たり前よね。
練習中真面目にやってないものを
本番でできるわけがないもん。
いい?
落ちたからって泣いても
ママは一切慰めんからね。
今回はどーせ落ちるやろうけど、
落ちて当然の練習しかしよらんもんね。絶対泣きなさんなよ。
泣いたら置いて帰るけんね!」
 
パパが帰宅後、
このことを報告して、パパからも叱られたアキ。
 
パパからは
「アキ、いいか。
25メートルバタ足できたけど、
フォームがとか、
息継ぎのタイミングが悪くて合格できんかったというなら仕方ない。
 
でも、明日25メートルの間に
何度もプールの中で立ったというような話をママから聞いたら、
そのときは『妖怪ウォッチ』はお前だけみせん。
にいちゃんは見せてもお前だけ見られんぞ。わかるな?」
 
このパパの言葉に
やっとスイッチが入ったアキ。
 
「ぼく、やばい。パパぁ、ちょっと見本みせて。」
 
「見本なんかみせんでも、前一緒にやったときできたやろ。
できることを手を抜かずにやれって言ってるだけだ。」
 
ここで助け船を出したのが兄ちゃんでした。
 
「アキ!おれが見本見せてやるけ、
一緒にやれ。」
 
カーペットの上にに腹ばいになり、
 
ブクブク  パー
 
しながらバタ足を何度もしてみせて
 
「やってみろ。」
 
アキも必死に兄ちゃんの言う通りに足を動かして練習していました。
 
寝る前、
兄ちゃんは何やら紙に書いて
アキに渡しました。
 
それが、上の紙です。
 
読んでやると、アキは
「兄ちゃん!ありがとう!!」
 
いたく感動してその紙を大事に畳んでプールのバッグにしまいました。
 
そして今日のテスト。
 
アキはブクブクパーのタイミングも間違えることなく、
またコースから斜めになったりすることもなく、
スピーディにまっすぐに泳ぎきりました
 
 
兄ちゃんはというと、
今回はクロールと背泳ぎで50メートルというもの。
 
はじめてのターンに挑戦です。
 
今回、兄ちゃんを担当してくれた先生は
兄ちゃんがプールをはじめた白帽子のころの先生で、
習うのはおよそ四年ぶり。
 
 
普段のレッスンでアキを教えてくれてるのもこの先生です。
 
 
兄ちゃんもこの先生に
何度も不合格をもらったものですが・・
 
 
「ゆきまさくん、ちゃんと足の甲で蹴れてますので、
次の平泳ぎも上達早いと思います」
 
見事合格のワッペンとともに
直々お褒めの言葉まで
いいにきて下さいました。
 
 
この先生が褒めて下さるなんて!
 
驚くと同時に
母は何だか
感無量でした。
 
 
怖がりで、
要領悪くて、
一緒にはじめたお友達にぐんぐん差を付けられた幼稚園時代。
 
 
でも差をつけられていたはずのお友達に前回のテストで並び、
今回とうとう追い抜いたとのこと。
 
 
「とうとう抜いたぜ!次も絶対合格するぜぃ!」
 
息巻いております
 
そして彼の頭の中にはすでに
 
プールのワッペンを全部取り終えた後の計画
 
もあるようです。
 
 
「おれ、プールが終わったら、英語習いたい。そして中学生になったらバレーボールやってみたい」
 
 
ああ。
未来!
 
子どもは夢の塊ですね。
 
 
帰宅後、車から降りるとき
アキがおもむろにプールのバッグから
紙を取り出してみせました。
 
「多分これのおかげで合格できたと思う」
 
昨日兄ちゃんがアキに書いてくれた手紙はどこの神社のお札より
効果のあるお守りになったようです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
スポンサーサイト
コンテントヘッダー

空手の試合

日曜日は長男の空手の試合の日でした。
 
 
 
うちの長男くんの強みはパンチ。
 
でも、パンチをやりはじめると、
キックを忘れる(>人<;)
 
 
一つひとつの技は
形もとても綺麗になってきたけど、
 
 
試合って
そういうものだけではもちろん勝てません。
 
 
家でも時間をはかって
コンビネーションの練習をしたり
 
いろいろやったけど、
 
一回戦で
負けちゃいました(>人<;)
 
 
始まる前
パパは
 
「左のキックからいけよ。」
 
って言ったらしいけど、
 
いざ始まると
左のキックから入ったのは相手でした。
 
 
相手の子は
うちの息子より背が3センチほど高く
体重は軽い。
 
 
にいちゃんは
パンチしにいこうと
相手に距離を縮めたとたん、
 
 
キックされて、
後ろに尻餅をつきました。
 
 
私はビデオを撮ってましたけど、
思わず顔を覆いたくなりました。
 
 
でも、にいちゃんは立ち上がり
もう一度反撃しようとしたところで、
また相手のキックで
うしろにこけました。
 
あー!?
こりゃあいかん。
 
もうだめ。
いつもなら泣く!
 
でも!
でも!
 
「ゆきまさ!泣いたらいかん!!!がんばれっ」
 
わたし、叫びました。
 
 
「ゆきまさくん!まだまだ!」
 
同じ道場のお母さんも
後ろで叫んでくれました。
 
「ゆきまさ、いけぇっ。がんばれっ」
 
同じ道場の先輩の声もきこえました。
 
 
その声が届いたのか、
どうか・・
 
 
息子は立ち上がりました。
 
 
そして、パンチの連打。
 
 
前蹴りもしました。
 
 
お腹へのパンチは見事にはいり、
 
 
相手の子は痛さに泣き始めました。
 
 
でも、これは
ポイントにとられませんでした。
 
 
判定は瞬時の判断。
 
 
ハイキックなんかの場合、
わかりやすいから
すぐポイントつくのに、
 
 
パンチはいくら入っても
なかなかポイントになりにくいみたいです。
 
 
昨年の試合でも
そのことは経験してる。
 
 
だからハイキックをしろと言ってたのに・・
 
 
相手の子がパンチを受けて
半泣きになったとき、
絶対隙が生まれたはず。
 
 
そこでハイキックが出せてたら
逆転できたのに??
 
 
最後、
パンチを打ち疲れて
一瞬の間があった息子は
ハイキックをもらって
 
 
相手の子にポイントをとられ、
負けてしまったのでした。
 
 
だけど、
前回と違ったのは・・
 
「パンチはいって、相手の子は泣いとったのにねぇ! なんでポイントとってくれんのよぉ」
 
まるで我が子のことみたいに
怒ってくれる
先輩のお母さん。
 
「よく頑張ったな!」
息子の肩を抱いてくれる黒帯の先輩。
 
近づいてきて、
 
「ゆきまさ、がんばってましたよね!
あれはよくあるパターンで、
キックが上手な相手だと
真正面からいっちゃあ
ダメなんですよ。」
 
なぜか私にすごく解説しにきてくれる
四年生の先輩(*^^*)
 
 
 
そういう周りのひとたちのあったかさがあったことに
 
 
ずいぶん救われました
 
息子よ・・
 
いつか、
このひとたちの優しさに
勝って恩返しするんだよ??
 
 
そして、
自分が受けた優しさを
後輩たちへ。
 
 
 
大丈夫、ちゃんと進んでる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
コンテントヘッダー

合格と不合格

 
昨日の夕方は、プールで進級テストでした。
 
兄ちゃんはクロール25m
 
アキは背浮き
 
です。
 
 
二年生でクロール25m!
 
 
兄ちゃん、頑張りました。
 
 
途中で足もつかず、手の振りも綺麗。
 
息継ぎもできてる。
 
すごい!
 
顔にちょっと水かかっただけで、
大騒ぎしてた子が…
 
はじめての息継ぎのとき、
溺れそうに足をバタバタさせてた子が…
 
25m泳ぎきった!
 
 
母は感動しました
 
 
ところが…
 
 
結果は不合格。
 
 
「息継ぎのとき、顔が水面から離れすぎてる」のが理由だそうです。
 
 
厳しい~(>人<;)
 
 
アキはというと…
 
兄ちゃんはこの背浮きで、
二回も落ちています。
 
二ヶ月に一度のテストなので、
四ヶ月進級できなかったわけで、
 
あとから入ったお友達にも抜かされた
苦い思い出が…
 
 
そんなこんなで、
先週上からみてたら、
 
アキは背浮き…
 
 
沈んでるっ!
 
 
やっぱりか~、ここまで無敗のアキも
ここで引っかかるのかな。
 
と、思ってたら…
 
「ワッペンもらえたよっ!!」
 
にこにこ顏のアキが帰ってきました。
 
 
先週あれで…
 
 
今週は浮けたのか…!
 
(兄ちゃんをみてるうちに、
どうやらアキは終わってしまってたらしく、見れてませんでした)
 
 
先生からは「あきちゃん、きれいに浮けたね~!すごい!合格おめでとう」
のメッセージ。
 
 
お、おめでとう!
 
 
すごいなぁ。
 
 
わたし、子どもらには言えないけど背浮きできない人。
 
 
たくさん脂肪ついてるのに浮かないのよね~
 
ま、私のことはどーでもいいのですが。
 
 
それにしても複雑です。
 
 
コツをつかむまでに時間がかかり、
なかなか合格を手にできない兄ちゃん。
 
 
なんでも、
要領よくコツをつかんで
 
するりと壁を超えるアキ。
 
 
ううむ…(~_~;)
 
 
帰りの車の中で、爆睡してるアキを横目に
 
私はは兄ちゃんを励ましました。
 
「25m泳げたことがすごいよ!
まだ二年生なんやもん。
ママよりずーっとうまかったよ!
次は絶対合格できるよ」
 
 
兄ちゃんはちいさく頷きました。
コンテントヘッダー

昇級試験

 
日曜日は兄ちゃんの空手の昇級試験でした。
 
13時開始で、
 
白帯さんは、15時まてで帰れるけど、
オレンジ帯以上は
休憩をはさみつつですが、
17時すぎまでかかります。
 
 
受験者は過去最大78人。
それに親がついてくるわけで…
 
狭いスペースに親も子どももギュウギュウで…
 
 
アキは途中で爆睡したから助かりましたが…
 
元気盛りの弟、妹を持つ親御さんは大変そうでした(*^^*)
 
 
後半で、アキが起きたため、
退出した時間もあったのですが、
 
茶帯の子たち(黒帯を受ける)の審査を見ていて
 
 
『この子達、本当に小学生!?』
 
心底驚きました。
 
茶帯の子たちは、
下の色帯の子たちの約束組手の前に
 
技のポイントを説明しなければならないのですが、
 
ときに動作を交えながら、
的確に堂々と説明する姿は、
大人をも唸らせる頼もしさです。
 
 
 
そして、黒帯審査に課される
最後の難関、
 
『十人組手』(じゅうにんくみて)には
 
度肝を抜かれました。
 
 
組手というのは戦うことです。
 
そして、十人を相手にするということ。
 
 
相手はすでに黒帯をもった先輩や先生たち。
 
 
その先生や先輩たちとそれぞれ一分半戦わなければなりません。
 
 
先生や先輩たちは、
『がんばれ!負けるな!』
 
声をかけながらも
激しくパンチやキックで
茶帯の子たちを
攻撃しつづけます。
 
 
茶帯の子たちの真剣な眼差しと
先生や先輩たちのあったかい眼差し。
 
 
でも、やっぱりもちろんしんどそう
(>_<)
 
『がんばって!あと少し。』
 
最後まで祈るような気持ちで見守りました。
 
 
終わったあと沸き起こった拍手のあたたかさ。
 
きっとこの子たちみんなに
それぞれいろんなことが
あったことでしょう。
 
 
うちの息子はまだ空手を初めて一年ですが…
 
 
あそこまで行きつけるんやろうか??
 
 
 
いや、まず一歩一歩
大切に進んでいかないとね!
 
 
さて、息子のことです。
 
紫帯の受験者は
 
基本稽古
拳立て伏せをきちんと10回。
少年型。
それから約束組手までをみられるということで、
 
 
毎週練習のたびに、
はじまる三十分前について、
あの助手の先生に
型をみてもらっていました。
 
 
先生は毎回、嫌な顔ひとつせず、
ニコニコしながら
指導してくださってました。
 
 
一年かけて、
かちこちに硬かった身体も柔らかくなり
百八十度近く開脚したまま、
ぺたりと胸までつくようになりました。
 
足も高く上がるようになりました。
 
ハイキックとローキックの蹴り分けも。
 
身体がきちんと水平に沈む拳立て伏せも十回なら軽くできます。
 
 
稽古のほかに、
家でも毎日コツコツ
よく頑張り通したと思います。
 
 
 
昨日は道場まで行って
結果をみてきました。
 
 
 
この日は一般部の自主練習にあたって
いたらしく、
 
 
たくさんの大人の方が汗を流されてました。
 
 
「こんにちは!」
 
挨拶して入ったら、
支部長さんがおられて、
ニコニコ近づいてこられました。
 
「結果を見に来ました。」というと、
貼り出してある紙をさして、
 
「こちらですよ。」と教えてくださいました。
 
帯ごとに、
たくさんの子どもたちの名前が書いてあります。
 
 
『あの場で何か特別な注意をされてなかったから大丈夫よ。』
 
 
とパパには言われたけど、
気が動転してるのか、
なかなか息子の名前が探せない私(*^^*)
 
「ここですね。」
 
支部長さんが息子の名前をにこやかに指さしてくれました。
 
 
名前をみて、
そのよこに合格の二文字を見ました。
 
「よかった!」
 
思わずため息と声が出ました。
 
支部長さんからは
 
「引き手だけ注意するように、
伝えてくださいね。」
 
とアドバイスを受け、いつも教えていただいてる先生からは、
 
「毎日コツコツやってきたことが
結果になりましたね。」
 
という言葉をもらいました。
 
 
 
それから数時間後、
 
 
兄ちゃんに結果を伝えると
 
 
ふだんあまり飛び跳ねて喜んだりすることのない兄ちゃんが
 
「やったー!!!」と
 
声を挙げました(o^^o)
 
 
よかったね、これからもコツコツを忘れずにね!
 
 
 
 
 
コンテントヘッダー

空手教室の助手の先生の言葉『強くなるために』

おはようございます
 
 
昨日は、兄ちゃんの空手の稽古でした。
 
 
そして
今日は兄ちゃん、オレンジ帯から紫帯への昇段試験です。
 
 
そんな試験前の最後の練習のおわりに
 
 
助手の先生がこの道場をはなれ、
 
 
別の道場の先生になられることをしりました(>_<)
 
 
今までは助手だったのが、
これからは主になられるんですから
 
 
先生にとってはステップアップなのでしょうけど、
とても残念です。
 
 
四年間この道場で教えてらっしゃったそうで、
 
 
「まだ赤ちゃんぽかった頃から知ってる子もいます。
 
みんなが強くなるのを
ほかの道場から
みています。
 
試合のときはくるからね!」
 
 
と言われました。
 
 
そして
 
 
「みんなはなんのために空手をしてますか?
帯が上がるためじゃない。
試合に勝つためでもない。
 
強くなりたいからですよね。
 
 
なかなか帯が上がらないひともいるかもしれない。
 
勝てないひともいるかもしれない。
 
でも、『強くなりたい。』
 
その気持ちをしっかりもって、
 
 
まっすぐ前を向いて歩いていってほしいです。」
 
 
そう話されました。
 
 
 
いつも優しい笑みを絶やさない先生で、
 
うちの子はまだ習いはじめて一年ですが
 
 
毎週必ず早くいって、
 
この先生に型をみてもらっていました。
 
 
そのときにもいつもにこやかで、
優しいかったです。
 
 
主の先生もそれは同じですが、
決して子どもが萎縮するようなことばを
使わない。
 
 
ヒステリックに怒鳴ったりしない。
 
 
おだやかに笑顔を絶やさない。
 
 
この道場のジュニア四カ条の中のひとつに
 
『強くなることは  くじけない心を持つこと
そして人に優しくできること』
 
という言葉があって、
 
 
稽古のときに必ず子どもたちはみんなで声に出して唱和していますが、
 
 
 
この先生方は
 
 
それを本当に守って実践してらっしゃるんだなぁと思います。
 
 
強くなることの意味。
 
 
先生が言われたことは
 
 
実はとても奥深いことだったんじゃないかと思います。
 
 
兄ちゃん、
 
いい先生に出会えてよかったね!
 
 
強くなってね。
 
 
あの先生たちの姿を目指していけば
 
 
きみはきっと
 
 
強い大人になれるよ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
プロフィール

モカモコモコ

Author:モカモコモコ
はじめまして!
小1の長男、六月で三歳になった次男、二人の息子の子育て日記です。毎日ガミガミいってるけど、そんな私が子育てを通して感じたこと、ほっこりしたことを主に書いています。
小さな幸せを大事に大事に積み重ねていきたいなあ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
育児
1406位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
成長記録
536位
アクセスランキングを見る>>
訪問者数
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR