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おばあちゃんの最期

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22日午後2時ちょうどに、
おばあちゃんが亡くなりました。
 
 
数えの90歳でした。
 
インフルから併発した肺炎もおさまり、
リハビリ病棟にうつったのが9日のことです。
 
 
長かった絶食の影響で
体力が落ちてて
なかなかリハビリがすすみませんでしたが、
 
 
それでも数日前に
車椅子にやっと40分位乗って
病棟を散歩したり、
バーにつかまって
伝い歩きの練習をしたり
できるようになったと聞いていました。
 
 
私が行くときはいつも疲れて
爆睡していましたけど、
起こすと話はできました。
 
 
インフルが流行ってる影響で
病棟に連れていけない息子たちの
草スキーのようすや
アキの一輪車の練習風景を
ビデオで見せると
 
 
そのときだけは表情が生き生きとして
 
「ああ!ほんと!」
 
と笑顔を見せてくれました。
 
 
おばあちゃんが息をひきとる瞬間
私はそこにいたのに、
 
 
毎日言葉を交わしていたおばあちゃんのこととはなんだか一致しなくて、
 
 
お葬式もすんだのに
 
 
なんだかまだ嘘みたいな気がします。
 
 
全部夢なんじゃないかなって。
 
 
病院にいくと
 
 
いまでもあそこにいそうな気がします。
 
 
毎日どこかで時間作って行ってたから
 
 
忘れ物してるようなへんな感じです。
 
 
 
木曜日、
 
 
朝少し貧血でふらっとしたというおばあちゃん。
 
でも血圧も脈も正常で、
そのあとすぐ元気になって、
 
 
大きな声で看護師さんを呼んで
 
 
テレビのこととか聞いたりしてたそうです。
 
 
「元気になってよかった。」
 
 
看護師さんたちも安心したそうです。
 
 
ところが、
 
 
お昼ご飯の配膳がすんで、
 
 
「○○さん、食べてる?」
 
 
ある看護師さんが顔を覗き込むと、
 
 
顔面が蒼白ですでに息をしてなかったと。
 
 
そのあと人工呼吸がはじまり、
 
 
13時に私がきたときは
 
 
 
いったん持ち直して自発呼吸が始まったというので、
 
 
「あ!おばあちゃんまた復活する!」
 
 
本気でそう思いました。
 
 
だっておばあちゃんは今まで何度もそんな危機を乗り越えてきたんですから。
 
 
8年前も死ぬかもしれない危機がありました。
 
四年前もありました。
 
 
今回だって抗生剤もきかないような厄介な肺炎を乗り越えたんだから。
 
 
瞳孔が開いてるのを見ても、
またきっと復活するに違いないと
 
 
先生や看護師さんたちがバタバタするのを
見ても 
 
「危険な状態です。」
 
と言われても
 
 
「普通ならそうかもしれないけど。
うちのおばあちゃんは絶対復活するのに。」
 
とどこか滑稽にすら思っていました。
 
 
三月はおばあちゃんの誕生日だから、
 
 
復活したらお祝いもまた盛大になるなー。
 
 
そしたら今回のもまた笑い話になるなー、
 
 
「おばあちゃん、瞳孔が開いてても生き返るんだもん。
おばあちゃんはもう死なないんじゃない?
でもちゃんとリハビリ頑張ってね!
じゃないとうちじゃ
わたし、面倒みきれないからね。」
 
 
なんて話すとこを本気で想像してました。
 
 
 
 
処置室から外に出てた私が呼び戻されたとき
鼓動がが弱くなっていて、
 
 
思わず手をさわると
 
 
びっくりするほど冷たかった。
 
 
呼吸器のピーッて音で振り返ると 
 
 
0という数字が目に飛び込んできた。
 
 
「おばあちゃん!パパくるから!もうちょっとしたらくるってよ!」
 
 
このときになってようやく泣きながら叫びましたが、もう呼吸は戻りませんでした。
 
 
 
本当にドラマと同じに、
 
 
お医者さんが時間を確認して、
 
 
ライトを目にあてて、
 
 
「残念ですが・・」
 
 
と言いました。
 
 
死因は、おばあちゃんが若い頃からもってた大動脈瘤の破裂でした。
 
 
よく「わたしは時限爆弾かかえとるから。」っていってたけど、
 
 
それがりんごくらいの大きさでお腹の上にぼっこり膨らんで見えました。
 
 
きっと、痛いと思う暇もなかったんでしょうね。
 
 
ポカンと軽く口を開けてて
 
 
眉間に皺一つなかったから。
 
 
「昼寝してるときのまんまやな。」
 
 
あとでパパが言ったくらい(*^^*)
 
 
 
 
 
そのあと急いでつれてきた息子たち、
 
 
久しぶりに会ったおばあちゃんを見て
 
 
声を殺して泣きました。
 
 
自分たちのおばあちゃんだし、部屋は個室にうつされてたし、
 
 
ワーワー泣いてもいいのにこらえて泣くんですよね。
 
 
兄ちゃんは合掌して
 
「今までほんとにありがとうございました!」と言ってました。
 
 
ところがアキは兄ちゃんの真似をして
合掌しながらも
 
「ばあちゃんが生き返りますように。」
 
そして、わたしをふりかえって、
 
「ママ、チューしてあげて。」
 
「おばあちゃんはアキのほうが喜ぶよ。」
 
「わかった。」
 
アキはおばあちゃんの目元にチューしました。
 
 
そして「これでよし。」って感じで頷いていました。
 
 
 
 
その後もお祈りする場面では必ず小声で
 
「おばあちゃんがいきかえりますように。」
 
 
こうつぶやいていました。
 
 
お通夜の席で
 
 
お坊さんの読経の最中、
 
 
あんまり足をぶらぶらさせるので
 
 
「あき、お坊さんはね、おばあちゃんが成仏できるようにお経唱えてくれよるんよ。」
 
というと
 
「成仏ってなあに?おばあちゃんを生き返らせてくれるっていうこと?」
 
真顔で聞かれ、
涙が止まらなくなりました。
...
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鬼ごっこと眼鏡屋さX

日曜日。
 
我が家の元気な男の子たちはパパがいると、
 
「今日どこ行くん?」
 
期待に胸を膨らませて早く起きます。
 
 
 
「今日はおばあちゃんの病院に行って
 
そのあと、パパのめがね屋を作るためにめがね屋さんにいって、
 
そのあとはこの間の草スキーか
若松にあるグリーンパークかな。」
 
 
今はインフルエンザやらが巷で流行ってるからという理由で、
 
 
子どもらは病室に上がれないので、
 
パパがいってる間、私は中庭で本気の鬼ごっこをさせられます(*^^*)
 
 
「ママが鬼ね!」
 
中庭には通り抜けなれない植木のエリアなんかがあって
 
それを子どもたちはうまく使って私から逃げます。
 
 
追いかけっこしてると、
なぜか笑ってしまうのはなぜかな?
 
追いかけられて、
 
追いつかれそうになると、
 
子どもらは笑って笑って(≧∇≦)、
 
私も息も絶え絶えになりながら笑います。
 
 
 
が、追いつめられるとアキは自分から私に抱っこされに来ます(*^^*)
 
怖くなっちゃうんだね。
 
でアキが鬼になるんだけど、
 
兄ちゃんがいい具合に手加減してタッチされてやるんだな~。
 
アキはまだいいとして
 
兄ちゃんに追いかけられると
 
私も本気の鬼ごっこになります。
 
 
こっちも頭を使って
 
茂みに身体を隠したりね。
 
 
 
本気で走ることなんて最近なかったから
もー、後が大変(^^;;
 
 
私の身体、最近ロボットになったみたいで、
背中や腰がきしみます・・
 
 
息もあがってしまって苦しいったらありゃしない(*^_^*)
 
 
 
さて、病院のあと、
 
眼鏡屋さんに行きました。
 
 
実は最近私の眼鏡を作った老舗のお店です。
(明治18年創業  YOSHIDA)
 
この眼鏡はパパからの
クリスマスプレゼントでした。
 
「ママには苦労かけてるから。」って。
 
 
鬼ごっこのあと、
 
病室にあがっておばあちゃんと話したんやけど・・
 
 
ふう~
 
 
精神的に昨日はどっときたなぁ
 
 
 
そのあと
 
 
パパが眼鏡を作る間、
 
 
子どもらがおもちゃスペースで遊ぶにまかせて
 
 
いすに座ってると、
 
 
眼鏡屋さんの、60代くらいの女性が
 
 
こぶ茶と干菓子を運んできてくれました。
 
 
この方、物腰が柔らかく、
 
 
それでいて品があって
 
 
素敵な女性。
 
 
その方が
 
「お茶をどうぞ。」
 
「ああ、すみません。」
 
「大丈夫ですか?まぁ、お茶を飲んで一服されて下さいね~」
 
 
大丈夫?
 
ダイジョウブ?
 
 
おかしいな、私の顔になんか描いてあるのかなと思いながらも
 
 
その方の優しい眼差しに
 
「はい、大丈夫です。ありがとうございます。」
 
笑って応えました。
 
お茶を飲み終わると、
 
 
今度は雑誌を持ってきてくれました。
 
 
「家庭画報」っていう分厚い雑誌。
 
 
「きれいなものでもをみて、ゆっくりして下さいね~」
 
普段は買うことのないような雑誌。
 
昔、母が買ってたことあったような‥
 
 
 
開いてみると-
 
歌舞伎役者の写真。
 
女優さんの写真。
 
芸能人の対談。
 
観光名所の写真。
 
土地の風物の写真。
 
他界したファッション評論家の記事。
 
 
気になるとこは文章も読んで‥
 
 
 
「ママ、飴食べたい!」
 
 
 
アキが言ってきたときには、
気持ちはすっかり切り替わっていました。
 
大声で「飴食べたい」を連呼し始めたアキと兄ちゃんに
 
「ドーナツ屋さんに行くよ!」
 
宣言して慌ててお店を出ました。
 
 
子どもたちにイライラをぶつけずにすんだのは
 
あの女性の優しいおもてなしのおかげ。
 
 
眼鏡作りが終わって、
 
ドーナツ屋さんにきたパパが
 
「お店でもらったよ。」
 
 
手渡されたのは
「ありがとう」の文字が入った金太郎飴。
 
 
心憎いまでの気配りに脱帽でした。
 
 
さぁ、今日も一日頑張ろう*\(^o^)/*
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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長男の誕生日

おはようございます
 
今日は上の息子の、8回目の誕生日です
 
 
出血が多く、
救急車に乗るわ、
帝王切開になるわ・・
 
大騒ぎでしたが、
 
生まれてきた息子は泣き声のめちゃくちゃ大きいので病院で有名になるくらい元気な赤ちゃんでした(^^;;
 
 
あれからもう8年かぁ。
 
 
今日は習い事やらいろいろあるので、
 
お誕生日会は昨日しました。
 
 
お昼頃にケーキを取りに行って、
 
 
それからおばあちゃんの病院へいって、
 
 
帰宅してから
 
 
壁をデコレーション♪
 
 
 
 
あ、息子が持ってるのは
色画用紙でできたケーキで、
昨年のアキの幼稚園の運動会の小道具です。
 
私が作ったわけではありません(^^;;
 
本物はこちら↓
 
生チョコのケーキです(o^^o)
 
夕飯は息子たちのリクエストを
全面的に聞いてやることにしました(^^;;
 
メニューは
 
◯豚カツ
◯から揚げ
◯オムレツ
◯アボカドとキャベツのサラダ
 
 
いや、メインが3つやーん!
 
 
普段ならあり得ないチョイスですが、
 
ま、たまにはね~(*^^*)
 
忙しすぎて、
 
写真撮り忘れたけど、
 
「美味し~!幸せ~!ママ、ありがとう!
本当にありがとう!」
 
うん、頑張って良かった(o^^o)
 
 
 
プレゼントは
 
ラジコンヘリ!
 
「めざましテレビ」で以前紹介されてて
息子が食いついてたもの。
 
 
初心者用やから室内で約五分間だけですが、
本当に飛びます!
 
 
が、上手に飛ばせるようになるには
まだまだ練習が必要みたいです。
 
 
昨日はやっと飛んだかと思ったら墜落しとりました(*^^*)
 
 
そうそう!
忘れるとこでした!
 
夕方ね、
 
アキが「オレも兄ちゃんになんかプレゼントしたい!」と自分の財布を持ってきました。
 
 
中には前におばあちゃんからもらって
ためこんだ小銭が五百円ほど。
 
「百円玉が4個あるよ!これで兄ちゃんにガチャガチャさせてやる!」
 
というので、
 
250円で妖怪ウォッチのくじをさせてもらった兄ちゃん。
 
 
ウィスパーが出ました(*^^*)  
 
「知ったかぶり」妖怪にとりつかれないように
勉強頑張ってね。
 
一緒にこんなものも!
 
何かグッズがもらえるらしいです♪
 
 
弟からプレゼントもらえるようになるなんてね!
 
何はともあれ、おめでとう。
 
 
 
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草スキー

日曜日、我が家は久しぶりに門司区小森江にある公園に草スキーに行ってきました
 
 
草スキーができる場所は
他にもたくさんありますが、
 
 
ここまでの急勾配の場所は
他にはありません?
 
 
見た途端、ビヒリん坊アキは、
「こ、ここぉ!?お、おれはいいよ。
すべらん!」
 
だよね(*^^*)
ここだけの話、ママも初めてここにきて
この坂をみたとき、
同じこと言ったもん・・
 
でも、
滑ったあと、人生変わったわ(大げさ)
 
家族で説得に説得を重ねた結果、
 
「じゃあ、おれはママとすべる!兄ちゃんは一人でどうぞ。」
 
仕方なく、
アキを前に乗せて
私が抱っこして滑ったのですが、
 
久しぶりだったので、
スピードを調整しながら滑るやり方を忘れ、思いっきり猛スピードで
滑り降りてしまいました(笑)
 
 
気がつくと二人ともソリの上で
みっともなく転がってて、
 
 
お正月太りで身体の重たいママは、
起き上がるのに苦労しました(*^^*)
 
 
そしてアキは
 
「はぁ~、怖かったわ~。」
 
余計拒否反応をおこさせてしまいました(*^^*)
 
で、次はパパ登場。
 
説得するも、逃げ回るアキを捕まえて
強引に抱っこして乗せました。
 
 
 
兄ちゃんもそばで
「アキ!兄ちゃんはここから滑るよ!
大丈夫よ!」
 
パパ、うまいことスピードを調整しながらゆっくりめに降りました。
 
降りたとたん、
「楽しかった~!パパもう一回!」と言うアキをみて、
みんながホッとしました。
 
降りたら坂をまた登って
「ファイト~!」
「いっぱーつ!」
 
これ、二人で何回もやってました(*^^*)
 
次は兄ちゃんと。
 
これも、やっぱり最初は逃げ回ってたけど強引にみんなで乗せて(*^^*)
 
でも、兄ちゃんも調節がうまくて、
ゆっくりめに降りてやって、
 
 
「楽しかったぁ!兄ちゃん、ありがとう!」
 
「どういたしまして。
でもさ、せっかくやから最後は一人で滑って見ようよ。
おれ、あっちゃんと一緒に
滑りたいよ。」
 
「えっ!!!
む、む、無理!だめっ。」
 
といってましたが、
 
最初は坂の途中、
下の方からスタートして
「できた!おれ、ゴール!」
 
 
パパと兄ちゃんは
少しずつ、少しずつ
スタート地点を上げていく作戦。
 
 
この気長な作戦は
見事に成功して、
 
最後は一番上から滑ることができました
 
 
 
 
自分の身体で怖さを体験して、
 
それを克服して、
 
何かをできるようになるってこと。
 
それは子どもにとって
 
すごく大きな喜び。
 
そして、子どものそんな「初めて」は
 
家族みんなの幸せ。
 
 
改めて思った日曜日でした
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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お守りとプールのテスト

 
 
みなさんこんばんは
 
今日は嬉しいことがありました。
 
日曜日から四日間連続で行われたプールの冬季講習に参加していた息子たち。
 
最終日の今日はテストだったのですが、
二人とも合格だったんです
 
 
冬季講習を受けたいといったのはにいちゃんの方でしたが、
 
 
アキも11月に不合格をもらって泣きをみたばかり。
 
 
名誉挽回のチャンスです。
 
ところが、この3日間、
アキはあきらかに手を抜いていました。
 
アキの今回のテストの内容は、
ビート板を持って
25メートルのバタ足を息継ぎしながら行うもの。
 
前回、25メートル泳ぎきったものの、
息継ぎのタイミングが悪いとのことで
不合格だったのでした。
 
ところが今回の練習期間中、
アキは一度息継ぎをしてはプールの中で立つ!
 
これを繰り返しており、
上から見ていた私はムカムカ。
 
なぜ前回のテストでできてたことが
ここまでになるのか。
 
しかも、前日もう同じことを注意したのに。
 
 
練習が終わった後、
着替えるアキを捕まえてガミガミ節が久しぶりに炸裂しました。
 
「アキ、あんた、このまんまやったらまた明日のテストで落ちるよ。
当たり前よね。
練習中真面目にやってないものを
本番でできるわけがないもん。
いい?
落ちたからって泣いても
ママは一切慰めんからね。
今回はどーせ落ちるやろうけど、
落ちて当然の練習しかしよらんもんね。絶対泣きなさんなよ。
泣いたら置いて帰るけんね!」
 
パパが帰宅後、
このことを報告して、パパからも叱られたアキ。
 
パパからは
「アキ、いいか。
25メートルバタ足できたけど、
フォームがとか、
息継ぎのタイミングが悪くて合格できんかったというなら仕方ない。
 
でも、明日25メートルの間に
何度もプールの中で立ったというような話をママから聞いたら、
そのときは『妖怪ウォッチ』はお前だけみせん。
にいちゃんは見せてもお前だけ見られんぞ。わかるな?」
 
このパパの言葉に
やっとスイッチが入ったアキ。
 
「ぼく、やばい。パパぁ、ちょっと見本みせて。」
 
「見本なんかみせんでも、前一緒にやったときできたやろ。
できることを手を抜かずにやれって言ってるだけだ。」
 
ここで助け船を出したのが兄ちゃんでした。
 
「アキ!おれが見本見せてやるけ、
一緒にやれ。」
 
カーペットの上にに腹ばいになり、
 
ブクブク  パー
 
しながらバタ足を何度もしてみせて
 
「やってみろ。」
 
アキも必死に兄ちゃんの言う通りに足を動かして練習していました。
 
寝る前、
兄ちゃんは何やら紙に書いて
アキに渡しました。
 
それが、上の紙です。
 
読んでやると、アキは
「兄ちゃん!ありがとう!!」
 
いたく感動してその紙を大事に畳んでプールのバッグにしまいました。
 
そして今日のテスト。
 
アキはブクブクパーのタイミングも間違えることなく、
またコースから斜めになったりすることもなく、
スピーディにまっすぐに泳ぎきりました
 
 
兄ちゃんはというと、
今回はクロールと背泳ぎで50メートルというもの。
 
はじめてのターンに挑戦です。
 
今回、兄ちゃんを担当してくれた先生は
兄ちゃんがプールをはじめた白帽子のころの先生で、
習うのはおよそ四年ぶり。
 
 
普段のレッスンでアキを教えてくれてるのもこの先生です。
 
 
兄ちゃんもこの先生に
何度も不合格をもらったものですが・・
 
 
「ゆきまさくん、ちゃんと足の甲で蹴れてますので、
次の平泳ぎも上達早いと思います」
 
見事合格のワッペンとともに
直々お褒めの言葉まで
いいにきて下さいました。
 
 
この先生が褒めて下さるなんて!
 
驚くと同時に
母は何だか
感無量でした。
 
 
怖がりで、
要領悪くて、
一緒にはじめたお友達にぐんぐん差を付けられた幼稚園時代。
 
 
でも差をつけられていたはずのお友達に前回のテストで並び、
今回とうとう追い抜いたとのこと。
 
 
「とうとう抜いたぜ!次も絶対合格するぜぃ!」
 
息巻いております
 
そして彼の頭の中にはすでに
 
プールのワッペンを全部取り終えた後の計画
 
もあるようです。
 
 
「おれ、プールが終わったら、英語習いたい。そして中学生になったらバレーボールやってみたい」
 
 
ああ。
未来!
 
子どもは夢の塊ですね。
 
 
帰宅後、車から降りるとき
アキがおもむろにプールのバッグから
紙を取り出してみせました。
 
「多分これのおかげで合格できたと思う」
 
昨日兄ちゃんがアキに書いてくれた手紙はどこの神社のお札より
効果のあるお守りになったようです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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おばあちゃんのその後

昨日の記事には書かなかったのですが、
あの宗像大社のお参りのあと、
 
今度はJRで西小倉駅まで戻り、
 
小倉の八坂神社にもお参りしました。
 
 
そのときに引いたおみくじが、
五十番 中吉
 
 
「苔むせる  山の岩が根  千代へても
動かぬほどの  心ならまし」
 
という和歌がついてました。
 
苔むした岩が長い年月たっても動かぬように、動かない心でいるといたいもの
 
というほどの意味でしょう。
 
 
「心を決めて  いろいろと騒がず
迷わず  今までのことをつとめればよし」
 
と書いてありました。
 
嫌だなと思いましたね(*^^*)
 
「今までのことをつとめる」って言葉から私が連想したのは、
 
 
おばあちゃんの病院へ通うこと。
 
 
パパという息子がいても、
男性ではいろいろ言いにくいこともあるかもしれない
 
 
おばあちゃんには私しかいないんだ
 
 
と、思って毎日病院には通っていたのですが、
口を聞いてくれなかったり、
イライラをぶつけらたり、
食べたいというものをわざわざ探して持っていっても結局食べてくれてなかったり・・
 
段々心が疲れて参ってしまい 
 
 
「わたし、パパがお仕事休みの間は
もう行きたくない」
 
とパパに言ってしまっていたからです。
 
 
なので、このおみくじは読んだけれど、
心の中で無視しようと思ってました。
 
 
2日、朝から近所の戸の上神社に詣でました。
 
 
これで我が家は三社参り完成です。
 
 
家族みんな、おみくじをひきました。
 
 
そこでびっくりするようなことが起きました。
 
 
なんと私、・・昨日八坂神社で引いたのと全く同じ番号、全く同じ文言のおみくじを引いてしまったのです
 
ただ、ここのおみくじは
裏に「神の教」というのがついています。
 
こうありました。
 
「声は消えても、心の底にきいた言葉が残る
強く打てば大きく響き、
弱く打てば小さく響く
した事、いうた事、思った事、
よいも、悪いもことごとくみな、
何物かに影響して、
永遠にあとを残す
慎むべきは、その思い、その行い、
その言葉
恐るべきはその影響、その反撥である」
 
 
うわぁ!と思いました・・
 
「ああ!」ではなくて、「うわぁ!」ね・・(*^^*)
 
おばあちゃんの言葉や態度が頭に残って
消えなかったのは私。
 
だから、このことは
よくよくわかる。
 
でも、私自身の言葉は・・?
 
周りのみんなにどう受け止められ、
どんな影響を与えてきたのか?
 
 
 
 
今日、病院に行きました。
 
ドキドキしながら病室をのぞくと、
 
 
おばあちゃんが手招きしてくれました。
 
 
今回入院してから初めてのことでした。
 
 
それから
 
 
「チビさんたち、下で待っとるんやろ?
気になるけん、もう帰り。」
 
と言ってくれました。
 
ああ!以前のおばあちゃんだ!と涙が出るほど嬉しかった・・
 
 
久しぶりにおばあちゃんの口から
「チビさんたち」という言葉が聞けました。
 
「おばあちゃん、去年は厄年やったんやろ?」
と聞いたら、
「そう!そう!」といって笑ってくれました。
 
 
笑顔が見れたのもまた久しぶりのこと。
 
「今年はいい年になるよ!
年末にすごい厄払いできたもん。
早く帰っておいでね。」
 
というと、うなづいてくれました。
 
 
そろそろゼリー食からミキサー食に変わるとのこと。
 
 
おばあちゃん、がんばれ。
 
わたしも、「今までのことをつとめ」させてもらうよ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
コンテントヘッダー

雪の初詣

みなさま、あけましておめでとうございます。
 
 
ようやく、「お正月さん」が去って、
プールの冬季講習が始まり、
ブログ更新の時間を持つことができましたので、
遅ればせながらご挨拶??
 
 
 
前記事のコメントへの返信は
直接ブログに訪問、もしくはメッセージにて
させていただきたいと思います。
 
 
 
さて、元日は初詣に行きましたよ~。
 
一冬に1、2回しか雪がつもらないこの地方にも、元日の朝は雪が積もっておりました。
 
 
ですが、パパが「JRで宗像大社に行こう!」
っていうんです(*^^*)
 
 
「ええええ!?寒いよぉ~?やめとおこよぉ。」
というのはこの家では私だけです?
 
息子たちは「雪が積もってる!」と喜び、
「列車に乗っていく!」と喜ぶばかり。
 
おそるべき多数決の原理。
 
しかし、痛いくらい寒かった~。
 
線路もこんなですよぉ。
 
 
宗像大社に到着!
 
モカモコ一回がモコモコに(*^^*)
 
ここでは、福みくじを引くのを楽しみにしています。
 
一等ねらいじゃないんですよ。
 
可愛い干支のぬいぐるみがねらい。
 
残念ながら当たらなかったけど、
兄ちゃんがかわりに
 
陶器の羊さんを当ててくれました。
 
 
 
この羊さんのように、
ニコニコ笑って一年すごしていけますように。
 
今年もよろしくお願いします(o^^o)
 
 
プロフィール

モカモコモコ

Author:モカモコモコ
はじめまして!
小1の長男、六月で三歳になった次男、二人の息子の子育て日記です。毎日ガミガミいってるけど、そんな私が子育てを通して感じたこと、ほっこりしたことを主に書いています。
小さな幸せを大事に大事に積み重ねていきたいなあ!

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